特許申請法、商標等の知的財産権講座と弁理士等資格取得教育
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| HOME > 発明実務 > 数字から学ぶ発明セミナー<通学> |
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| 通学・通信種別 |
通学 |
| 講座要約 |
発明生活の目標、もらってうれしい「ロイヤリティ」は、「卸値に対する３〜５％」で算出されます。しかし、「卸値って何？」「お店で売られている値段の３〜５％がもらえるんじゃないの？」という発明家も結構多いもの！当セミナーでは、自分で事業化する時にも役に立つ「流通の流れ」や「ロイヤリティ算出法」「値段の決め方」などを一挙解説します！
また、数字の活用は売り込みにも役立ちます！「便利だ」と主観的な事を企画提案書に書いても、説得力はなかなか生まれません。しかし、「効果を確認したデータ」などの客観的な数字なら、一気に信ぴょう性が高まり、企業の人に納得してもらえる企画書に仕上げることができます。
各種データの取りかたと実例紹介、計測機器のレンタル情報などを解説致します！
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| カリキュラム |
●商品製造から流通、販売で登場する「４つの価格」とは？
『製造原価・卸値・仕入価格（下代）・小売価格（上代）』
●ロイヤリティの算出法
●「企業に採用」されるより圧倒的に儲かる「自分で事業化」の具体例
●自分で事業化するときに重要 な価格の決め方
●試作品をつくったら確認したい数字
「試作品作成にかかった費用」「量産に役立つ数値の指定」etc
●企画提案書に書いておきたい、「秘密の数字」
「効果を確認したデータ」「購買者数の予測に役立つデータ」etc
●効果を計測する方法（レンタル機器情報・効果測定専門の企業情報）
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| 受講生の声 |
受講生名：新規講座
新規講座 |
| 講師から |
講師名：松野 泰明 先生
調査結果などを表した数字には、信憑性やリアル感、説得力が増す力があります。
アイデアを売り込む、企画提案書には、この数字をどこかに一つは入れたいものです。
たとえば、「丈夫なクサリ」のような抽象的な表現よりも「１２，１キロまで耐えるクサリ」のような表現のほうが、その発明品を使う上で得られるメリットや安心感が、より鮮明になって読み手に伝わるのです。
なかなか発明が商品化されないという悩みがある方は、ぜひこの数字が持つ説得力を利用してみましょう！ |
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| 開催日 |
平成２７年１１月２６日（木）
１４：００〜１７：００ |
| 受講日数 |
半日間 |
| 会場 |
発明学会ビル３Ｆ |
| 定員 |
20名 |
| 受講料 |
一般： 8,000円 |
| 同時入会： 22,000円 |
| 会員・セミナー生： 4,000円 |
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